獄中兵士書簡集


[書名] 獄中兵士書簡集1(コピー版)
[特集名]反日都市ゲリラ戦―反日人民戦争の勝利をめざして
[副題]共にひとつの闘いを
[著者/編者]東アジア反日武装戦線KF部隊(準) 荒井まり子、黒川芳正、大道寺将司
[発行者(者)]KQ通信社
[発行年月]1980年10月 [本体価格]¥400   [判型]A5[頁数]37
[紹介文]
#反日思想・反日闘争とはなにか/反日都市
ゲリラ戦―反日人民戦争を勝ちぬいていくた
めに/中枢とはなにか/原始共産制とは?
/反原発の論理/総力戦の運動論について
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[書名]獄中兵士書簡集2
[副題]祖国を撃て
[著者/編者]荒井まり子 黒川芳正 大道寺将司
[発行者(者)]KQ通信社
[発行年月]1981年5月 [本体価格]¥400  [判型]A5 [頁数]  
[紹介文]
獄中兵士らが、獄外の友人たちと文通した書簡を収録し
たもの。「博徒と権力の関係について」「連合赤軍はな
ぜ隊内処刑を行ったのか?」「食料自給と日帝撃滅」な
ど様々な問題を反日の立場から語っている。


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