支援連ニュース No.200

ちょっと間借りNATOはユーゴ空爆をやめろ! 99.4.5 丸岡 修 

 国連安保理の決議もないのに、米英を中心としたNATOがユーゴスラヴィアに対する猛烈な空爆をやっています(今日現在)。「コソボのアルバニア系住民の保護」という名の下に行われていますが、空爆はセルビア共和国とアルバニア人武装組織KLAとの戦闘、アルバニア系住民の大量の避難民化を起こしただけです。
 そもそもセルビア側がNATO軍の駐留を含む和平案を受入れられないことを承知の上で、セルビアの拒否→空爆→NATOのコソボ支配→コソボ分離を画策したのはNATOだ! セルビア側が受け入れ易いロシア軍を含む国連軍の駐留をなぜ条件にしなかったのか。
 セルビアがコソボに固執するのは、歴史的にコソボがセルビア人の地であったからに他なりません。セルビアの利害を無視してのコソボ問題の解決はありえません。
 社会主義共和国連邦制だった旧ユーゴスラヴィアでは、コソボにはアルバニア人が多数派として自治権を与えていました(アルバニア人右翼やクロアチア人右翼による反連邦の小さな動きはあったが)。それが社会主義崩壊の下、各共和国での排他的民族主義が台頭し、セルビアもまた然り。結局コソボの自治権を制限し、今日の問題を引き起こしました。故にセルビア共和国は、再度コソボに自治権を与えるべきではあります。
 しかし、だからと言って、NATOの一方的軍事介入は許されません。米欧のみが地球の正義ではないのだ!

おめでとう!200号 99.4.5 丸岡 修 

1.200号慶祝! 持続は力!
 200号ということは、約17年間。これは、立派という他ありません。しかも、発行が1、2週間遅れることはあっても月刊をしっかり維持している。偉大という他ありません。持続は力。
 色々と大きい目標を立てても続けられなければ何もならない。10年前と比べれば、支援連の方たちは減ったように思います。そこが少し寂しいですが、ニュースを発行し続けるということに価値があると思います。
 「支援連としての運動がない」という批判が出たりしていて、私もされに近いことを書いたことがありますが、ニュースという形で「東ア反日」の獄中者たちの間、また彼・彼女らと読者たちの間を結ぶものとしては、それだけであっても果たしている役割は大きい、と思います。
 平均年令を低くしつつ(若い人の参加を!)、今後もご健闘を! 共にがんばりましょう。
2.「東ア反日」出身3同志の性格紹介(笑)
 某マンガ月刊誌の『二軍昆虫記』という虫の子
どもを擬人化した作品の主役3人の性格がその
まんま、ゆきこ、あやこ、のりお3同志のそれ。
@メス(ゆきこ):根は率直だがすぐ事件を起こすオテンバ娘。
Aメス(あやこ):大人っぽいけど、天然ボケの名手。
Bオス(のりお):2人によく泣かされる無口なナイスガイ。
  わはははは、そのまんまや。


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